《禁断~封印されしX~》 禁断~封印されしX~ 火文明 (マナコストなし) 禁断の鼓動 この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。 この鼓動はバトルゾーンを離れない。 禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 禁断解放後⇒《伝説の禁断 ドキンダムX》 ※殿堂入り Wikiまとめ三行 封印はバトルゾーンにあるコスト0のカードと定義されているため、自分の《龍脈術 落城の計》でも封印を取り除くことができる上に、手札補充にもなる 相手のクリーチャーが多ければ多いほど山札の消費数は増える為、ライブラリアウトを狙うこともできる 斬隠オロチのニンジャ・ストライク7でシールドなしの状況でも除去されてしまう Vaultまとめ三行 波壊GO対策としてジョーカーズなどに入れることを思いついた人は本当にすごい エリアのおかげでNOリスクの強力カウンターカードに オロチの除去やキクチかカレイコで封印無効と対策はあります DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」で登場した新たな概念禁断の鼓動に分類されるカード。 両面カードだが超次元ゾーンには一切関与せず、40枚のデッキの中の1枚として数えられる。 ゲームの開始からバトルゾーンに置かれる為、両面であることによってゲームの進行上に問題が発生することもない。 このカードをどうやって裏返すかだが、ゲーム開始時につけた封印を全て外す必要がある。 封印を外すには同文明のコマンドを出す必要がある。 そのため、ソニック・コマンドを使うデッキである赤単レッドゾーンが主な活躍先となるだろう。 連続で侵略すれば侵略した数だけ封印を外すことができる。 他にも《リベレーション・オブ・ジ・エンド》や《禁断 U トルーパ》の能力で外すことも可能。 ゲーム開始時に封印を6枚付ける都合上、山札が通常時と比べるとかなり少ない状態でプレイすることになる。その数23枚。ライブラリアウトには弱くなるので、山札が切れる前に決着を付けたい。 ゲーム開始時(つまり、サイキック等を超次元ゾーンに用意するのと同じタイミング)にバトルゾーンに封印を付けながら存在するため、5つのシールド展開・5枚ドローの初期処理よりも 先に 封印を6枚付けなければな
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