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3月, 2016の投稿を表示しています

天罪堕将 アルカクラウン

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《天罪堕将 アルカクラウン》 天罪堕将 アルカクラウン P 光/闇/自然文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ロスト・クルセイダー 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から、コスト7以下の光のクリーチャー、水のクリーチャー、闇のクリーチャー、火のクリーチャー、自然のクリーチャーをそれぞれ1枚ずつ選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 Wikiまとめ三行  コクーン・マニューバや冥王の牙で出せる  グレート・グラスパー等のグランセクトサポートでもこのカードを踏み倒せる可能性がある  愛の無限オーケストラとは抜群の相性を誇る   Vaultまとめ三行  エメラルで仕込んでクリスティ・ゲートで割れ  GODで出せるドミティウスは強い。染色GODに入ると思う  オーケストラとループできそう   DMBD-01で登場した光/闇/自然のエンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/ロスト・クルセイダーで当該デッキのメインカード。 《邪帝類五龍目 ドミティウス》と同等の能力を持ち、パワーも同じで、種族や文明だけが違う。 能力の強さの評価等は、そちらを参考にして構わない。非常に強力なコスト踏み倒しカード。 種族サポートの豊富さは言わずもがな、文明が非常に強力で、光/闇/自然を三つそろえたカードは、DMBD-01以前の段階では、《希望の守り手ファンク》《霊騎秘宝ヒャックメー》《霊騎死爵サー・アルビデス》の三枚しか存在しなかった。マナ基盤としてカードを評価するとすれば、3色あるだけで申し分なく、それだけで希少性も高い。 また、ドミティウス同様、この手の大型踏み倒しカードでありながら、召喚時制限効果ではない上に、進化クリーチャーでないので、《コクーン・マニューバ》や《冥王の牙》で出せるので恐ろしい。 マナ基盤としての優秀さと、多色であることを生かして、《邪帝類五龍目 ドミティウス》との差別化を図るなら、《フェアリー・ミラクル》や《獅子王の遺跡》を駆使して、一気にマナ加速することが望ましい。この二種類のカードは、DMBD-01に一緒に収録されてい

ボルバルザーク・エクス

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《ボルバルザーク・エクス》 ボルバルザーク・エクス SR 火/自然文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。 スピードアタッカー W・ブレイカー ※殿堂入り Wikiまとめ三行  ボルバルザーク・エクスをバトルゾーンに出す前に使用したマナも再利用可能  ファタル・スパイラルやアトランティスなどの大型バウンスと組んで無限ループも可能  高いスペックを十分に活かすには豊富なマナと手札が必要となる Vaultまとめ三行  ロマノフⅡ世とエターナルサインをうまく絡めるとなかなかにやばい性能  ライヤという最軽量バウンスで少し強化  マナためてプロメテウス、ドン吸い回収エクス DMX-04で登場したアーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター。 かつて環境を席巻した《無双竜機ボルバルザーク》のハンター版であり、「ボルバルザーク」の名に恥じない非常に高いスペックを誇るカードである。 文明・コスト・パワーや「スピードアタッカー」「W・ブレイカー」などの基本的な能力は《無双竜機ボルバルザーク》から変わらない。 cipで自分の全マナをアンタップするという能力を持ち、初代の持つエクストラターンを部分的に再現している。 また、初代の持っていた特殊敗北条件などのデメリットがすべて消えており、純粋なアドバンテージの塊として気軽にプレイできるようになっている。 マナさえ足りれば実質コストを支払わずに召喚できるため、様々な用途が考えられる。 起き上がったマナで《爆竜 GENJI・XX》や《ガイアール・カイザー》などのスピードアタッカーを呼び出し、1ターンに異常な打点を稼ぐ。 《超竜バジュラ》《超竜ヴァルキリアス》などに進化することで、それらを擬似的な手札進化として起用する。 《ボルバルザーク・エクス》をバトルゾーンに出す前に使用したマナも再利用する。 《無限龍ファタル・スパイラル》や《深海の伝道師 アトランティス》などの大型バウンスと組んで無限ループを行う。 など 初代とは違い2体目以降の《ボルバルザーク・エクス》の効果にも意味が